最近洗濯をするとなにやら洗濯機から異常な音が・・・
10年前に購入した洗濯機にとうとうガタが来たようでしたので、新しい洗濯機を購入しました。
購入したのは日立のドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」で、型式は「BD-SX110FR」です。
今回購入した「BD-SX110」シリーズには
左開きの「BD-SX110FL」(一般的にこちらタイプが主流)
右開きの「BD-SX110FR」
が存在します。
我が家の構造上、右開きタイプが欲しかったので今回は「BD-SX110FR」を購入しました。
今回は日立のビッグドラムを使用してみて、
買ってよかった点・気になった点、また口コミに多い臭いについて書いていきます。
結論から言うと今のところ臭いは全く気にならなく、購入してよかったです!
検討している方はぜひ参考にして頂ければと思います。
目次
約3時間で洗濯~乾燥 コインランドリーのようなフワフワな仕上がり
洗濯物の量にもよりますが、洗濯から乾燥まで約3時間~3時間半ほどで完了します。
少量で軽い汚れであれば、「おいそぎコース」で2時間程度で洗濯~乾燥まで完了します。
仕上がりはまるでコインランドリーで乾燥させたようなフワフワな仕上がりで、
柔軟剤の良い香りが広がります。
後で詳しく書きますが、口コミに多い下水臭や、ドブ臭いなどの嫌な臭いは全くしません。
洗濯を干す作業、生乾きの嫌な臭い、花粉、コインランドリーに通う手間・・・
これらの悩みから解放され、洗濯が本当に楽になりましたよ!
ドラムが大きく、出し入れしやすい
商品の名前の通り、ドラムがビッグです。
ライバルメーカーのパナソニック製品が約48㎝に対して、
ビッグドラムは約53㎝ですので、その差は約5㎝あります。
投入口が大きい分洗濯物の出し入れもスムーズです。
また毛布など大きい洗濯物も入れやすいです。
またビッグドラムはドラムの奥行きを39㎝と他のメーカーより短めに設定しています。
それにより取りこむ際、奥まで手を伸ばす必要がないのも特徴です。
大きな投入口でありながらコンパクトな設計になっており、
とても使いやすい作りになっています。
洗剤・柔軟剤を自動投入なので、毎回投入量を測る手間がない
今回購入した型式「BD-SX110FR」には洗剤・柔軟剤の自動投入機能が付いています。
自動投入機能が付いていない型式もありますので、欲しい方は確認しておいた方が良いです。
自動投入機能を使用するには初期設定が必要ですので注意が必要です。
初期設定さえ済ませてしまえば、洗濯のたびにいちいち洗剤と柔軟剤の量を図る必要がなく、
適量を投入してくれるのでとても便利です。
液体洗剤は1,000ml、柔軟剤は700mlと大容量なので、補充も少なくて楽です。
また日立ビッグドラムの洗剤・柔軟剤タンクは自立式なのも特徴です。
メーカーによっては自立しない物もあるので、補充の際などに便利です。
口コミやレビューに多い「臭い」について 対策方法も紹介
ネットで日立ビッグドラムについて調べると
「下水の臭い」や「ドブ臭い」など臭いについての口コミ・レビューが多くみられます。
買ってすぐは乾燥後「機械のような臭い」や「ゴムが焼けたような臭い」は多少気になりましたが、
下水臭やドブ臭さなどの嫌な臭いは今のところ全く感じません。
メーカーの営業マンに直接「臭い」について質問したところ
・臭いは洗濯排水口の汚れからくるもの
・排水口が汚れていれば日立だけでなく、他メーカーも同様に悪臭がする
・日立ビッグドラムは一番シェアが大きいので、必然的に日立の評判が目立つ
とのことでした。
営業マンから、もし臭いがした場合の対策方法を教えてもらいました。
①排水口の掃除
排水口の汚れは臭いに直結するとのことでした。
洗濯機を設置後だと掃除が大変なので、設置する前に掃除をしておいた方が楽です
②除湿方法を変更する
除湿方法は「空冷除湿方法」と「水冷除湿方法」が存在します。
空冷除湿方法:乾燥運転中に、排水ホースから湿気(温風)を出して運転する
水冷除湿方法:乾燥運転中に、水を使って水冷除湿をする
工場出荷時は「空冷除湿方法」が設定されており、排水ホースから湿気を出すので、
これが悪臭の原因になるようです。
乾燥運転時の除湿方法を水冷除湿方法に切り替えることで、嫌な臭いを抑えることができるそうです。
それぞれの除湿方法のメリットとデメリットをまとめました。
| メリット | デメリット | |
| 空冷除湿方法 | 節水効果が高い | 悪臭の原因になる場合がある |
| 水冷除湿方法 | 臭いを抑える | 電気代・水道代がかかる |
使ってみて気になった点
実際に使用してみて全体的には満足ですが、気になった点も紹介します。
2点ありますが、どちらにしても日立のビッグドラムに対しての気になる点ではなく、
メーカー問わず「ドラム式洗濯乾燥機」そのものに対しての気になる点となっています。
乾燥運転後のホコリがすごい
乾燥終了後、ドラムのドアの内側、ドアのゴムパッキンがホコリだらけになっています。
特にドアのゴムパッキンは表面だけでなく、裏側や溝にもホコリがぎっしりになります。
毎回ウエットティッシュがホコリまみれになるくらい掃除が必要です。
洗剤・柔軟剤の自動投入の設定が面倒
洗剤・柔軟剤の自動投入機能は非常に便利ですが、初期設定が若干面倒です。
タンクに洗剤・柔軟剤を充填して完了!ではありません。。。
使用する洗剤や柔軟剤の「水量30リットルに対する使用量」を設定する必要があります。
工場出荷時の初期設定は水量30リットルに対し10mlに設定されています。
洗剤・柔軟剤の商品裏面に使用量の目安が記載されていますので、
製品ごとの使用量に設定しなおす必要があります。
洗剤や柔軟剤の種類を変える場合も、再度設定が必要になります。
まとめ
ネットでの悪臭の評価にかなりビビりながらの購入でしたが、結果今のところ悪臭は無く、
洗濯がかなり快適になり、ビッグドラム様様です!
営業マンに聞いたところ洗濯機を買うなら3月の決算時期が一番安いとのことでした。
また今回は日立のキャンペーン期間も重なり、かなりお買い得に買うことができました!
(パナソニック、東芝の同等クラスと比べて5万円近く安かったです)
ドラム式洗濯乾燥機を検討中の方、宜しければ参考にしてみて下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。