娘が2年間のヤマハ音楽教室幼児科コースを無事修了しました。
今回はヤマハ音楽教室幼児科コースについて親目線での感想を書いていきます。

結論から言うと2年間通わせて良かったと感じました。

少しでも参考にして頂ければありがたいです。

ヤマハ音楽教室 幼児科コース概要

幼児科コースの対象は4歳(年中)~5歳(年長)の子供です。年長からの入会も可能で、我が家では5歳(年長)から入会したので、一つ下の学年のお友達とレッスンを受講し、修了時は小学校1年生でした。

幼児科のレッスンは週一回60分のグループレッスンで、最大で1クラス10人程度でレッスンします。我が家の場合は地方の小さな町の教室だったので、3人でレッスンしていました。またレッスンではピアノではなくエレクトーンを使用します。

幼児科では保護者の同伴が必要で、親の日程調整も必要となってくるので、その点は入会する前に確認しておいた方が良いと思います。近くに祖父母が住んでいれば協力をお願いするのも一つです。実際我が家でも何度もおばあちゃんに行ってもらいました。

レッスンの流れ 基本は「きく うたう ひく よむ」

幼児科ではレッスン中ずっとエレクトーンを引いているわけではありません。1時間の間に様々な事をして音楽に触れあいます。
1回のレッスンで6~8個くらいの曲を次々に学んでいきます。最初のうちは慌ただしいと感じると思いますが、子供の興味や集中力が途切れないように工夫されています。
レッスンは「きく うたう ひく よむ」で構成されております。


きく
先生の伴奏やCDを聞きます。また音楽に合わせて体を動かしたり、親と手をつないでゆらゆら揺らしたりして、耳だけでなく体を使って音楽を聴きます

うたう
歌詞を見て歌うのはもちろんですが、ドレミで歌うことがとても多いです。今はコロナの影響でその場で歌うことが多いですが、先生のピアノの前に集まってみんなで歌ったりします。

ひく
エレクトーンを使用して曲を演奏します。基本は先生に合わせてみんなで一緒に弾きます。
うちの通っている教室だけかもしれませんが、みんなの前で一人で弾いたりすることはほとんどありません

よむ
エレクトーンで弾いた曲の楽譜をドレミで歌いながら指で追ったり、マグネットを使って五線譜に並べたりします。

気になるお金の話 月謝のほかにどれくらいかかるの?

気になる2年間でかかる費用の話です。月々かかるお金、入会時、教材費、その他に分けて説明します。

月々かかるお金
レッスン料6,500円(税別)の他に施設費がかかります。都市部では2千円程度、地方では1千円程度のようです。ちなみにうちの地域は500円です。

入会時
入会費は地域によって異なります。同じ県内でも教室によって異なるようです。都市部では1万円程度、地方では5千円程度のようです。
また入会時には「ぷらいまりー」と言うヤマハ専用の教科書やCD・DVD、専用のバッグなどの購入費7,600円(税別)がかかります

教材費
半年後、一年後、一年半後ごとに新しい教材を購入しなければなりません。それぞれ5,400円(税別)がかかります。

その他
ヤマハ音楽教室ではグレード試験という能力検定試験があります。幼児科も2年間の集大成として修了時に実施されます。これは基本的に全員受験します受験料は3,000円(税別)です。
また4月にはにスプリングコンサートがあり参加費は7,500円かかります。こちらは一応強制参加ではありませんが、ほとんどの子供が参加するようです。7,500円の中には写真代や記念品代も含まれているようですが、けっこう高額なので悩みましたが参加することにしました。

2年間通うとどれくらい成長する?

2年間の集大成を発表するグレード試験の際には、緊張しながらも先生の前でしっかり歌う姿や、ピアノを両手でしっかり弾いている姿を目の当たりにして、驚きと感動を覚えました。

実際2年間幼児科に通わせてみて、ピアノを弾く力はかなり上達したと思います。
ヤマハに通う前はおもちゃのピアノの鍵盤を叩いているだけの娘でしたが、2年間のレッスンで、両手で1曲スラスラ弾けるまで成長しました。弾けるレパートリーも簡単な曲も含めると結構な数弾けるようになりました。
一緒に通っていた生徒たちも同じように両手でしっかり弾けるように成長しました。

歌うのも最初は恥ずかしがって小さい声で歌っていましたが、最後の方はしっかりとした音程でハキハキ歌うことができるようになりました。

ただ楽譜を読むのはまだ苦手のようです。幼児科では楽譜を読んで覚えるというよりは、ドレミを歌いながら弾いて覚えていくことに力を入れているようです。
楽譜をスラスラ読めるようになるのは今後の課題です。

技術面だけでなく精神面でも大きく成長を感じました。
・最後まで諦めずやり抜く力
・一つのことに集中して取り組む力
・試験やコンサートなど緊張感を持って取り組む力

心も身体も成長を感じた2年間でした。

家での復習は必須!1週間ピアノに触れないだけで付いて行けなくなります

家での復習は必須だと思った方がいいです。最初のうちは復習なしでも大丈夫ですが、後半は一週間何もせずに次のレッスンに挑むと間違いなく付いていけなくなります
ですので自宅で練習できる環境が必要となってきます。ピアノやエレクトーンは高額なので、できれば電子ピアノ、最低でもキーボードを購入することをオススメします。

また親の協力もかなり重要です。幼稚園の子供は自分から進んで練習しません!練習しないと付いていけなくなりピアノ自体が嫌いになってしまいます。
子供と一緒に楽しんで練習したり、上手にできたら褒めてあげるなどして、子供のモチベーションを維持してあげることが必要です。

最後に

「子供にピアノを習わせたい」「子供がピアノに興味を持っている」そんなお子様をお持ちの方は、耳の力がぐんと伸びる幼稚園のうちから音楽に触れさせた方が良いと思います。

きっと皆さんのお子さんも上手に両手で弾けるようになりますよ♪
ただ何度も言うようですが、自宅での復習、本人の努力、親のサポートは必須です!

ヤマハ音楽教室では無料体験レッスンを開催していますので、興味のある方は参加してみると教室の雰囲気が分かると思います。

ヤマハが気になっている方はぜひ参考にしてみて下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。